日本建築法制会議 
◆準備会第1回 建築法制研究会」議事録◆



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┏┏┏┏┏┏┏ 準備会第1回 「建築法制研究会」議事録   ┏┏┏┏┏┏┏

日時:2003年3月6日(木曜日)10:00〜12:00
場所:東京都港区立 生涯学習センター:ばるーん 201学習室
出席者:大山宏、竹川忠芳、辻英一、真柄栄毅、柳澤孝次、山田利行(50音順)

主な情報発信と意見交換:
 ・ 構造実務屋のおかれた実情について(辻英一:安井建築設計事務所)
 ・ 「建設通信新聞2/4-12:建基法旧38条動き始めた回路」について(大山宏)
 ・ “神田順東大教授:建築基準法から建築基本法へ”第18回構造家コラム
 ・ 「性能規定」のここが問題: 日経アーキテクチュア 2003−3−3
 ・ 「建築学会:構造委員会」資料より No.02−079−1 他
 ・ 「諸外国の建築基本法の実情」(竹川忠芳:竹川忠芳法律事務所)
活動方針:
 1) “建築法制を考え直そう会(仮称)準備会”解消(改称)。
 2) “日本建築法制会議(旧名称:建築法制研究会”発足。
 主に東京・新橋にて月1回の定例会合を開催。
 3) 定例会合東京会場は、港区立生涯学習センター(旧・桜田小学校校舎)。
 4) 本音の意見交換。幅広く自由な情報発信。
 5) 対等な個人のネットワーク型の活動。出入り自由のボランタリーな活動。
 6) 定例会合・その他の活動参加者から、会合毎の参加費を徴収。
 7) 多様な分野から、建築のあり方に関心ある方々の参加を歓迎。
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