日本建築法制会議 
◆準備会第2回 建築法制研究会」議事録◆



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┏┏┏┏┏┏┏ 準備会第2回 「建築法制研究会」議事録   ┏┏┏┏┏┏┏

日 時:2003年4月3日(木曜日)14:00〜17:00
場 所:東京都港区立 生涯学習センター:ばるーん 304学習室
出席者:8名(敬称略、50音順)
今川憲英、大山宏、竹川忠芳、辻英一、西邦弘、真柄栄毅、柳澤孝次、山田利行

主な情報発信と意見交換:
 ・ 構造設計はどう変わるか、どうあるべきか(辻英一)
 ・ 「米国の建築法:UBC,BOCA,SBCCI,IBC2000」(大山宏)
 ・ 神田順 東京大学教授「建築基本法に向けて」構造家コラム(2003年4月1日)
 ・ 「地域が拒否する高層マンション」他: 日経アーキテクチュア 2003−3−17
 ・ 「住宅建築法制の国際比較研究T、U」(財)日本住宅総合センター(竹川忠芳)
 ・ 「建築法制研究会のホームページのたたき台」(山田利行)
 ・ 「構造化されたパターナリズムからの脱却」 米本昌平:知政学のすすめ より
   研究とは政治である。それは成熟した先進国社会において、社会維持のための不可欠の資源であり、 民主主義社会として機能することの別表現なのだと思う。
「建築法制研究会」の目指すヴィジョン

現行の建築基準法や建築士法などの1950年体制の枠組みをすべて見直し、 今日の建築を取巻く国内外の実情を調査研究し、変革期の建築を創る時代に 相応しい{権利と責任主義を前提とした}200X年体制の社会システムや 建築法制に向けて都市建築分野の諸問題を自由に個人の考えを多様な分野 の方々と本音で語り合う場を持ち、情報融合と発信の場とする。
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