日本建築法制会議 
◆準備会第4回 建築法制研究会」議事録◆



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┏┏┏┏┏┏┏ 準備会第4回 「建築法制研究会」議事録   ┏┏┏┏┏┏┏

日 時:2003年6月20日(木曜日)14:00〜17:00
場 所:東京都港区立 生涯学習センター:ばるーん 304学習室
出席者:7名 大山宏、竹川忠芳、辻英一、西邦弘、真柄栄毅、柳澤孝次、山田利行
 (敬称略、50音順)

主な情報発信と意見交換:
 ・ 「構造設計と法規制」&「構造性能について」(辻英一メモ)
 ・ 猪木武徳:新世紀が求める日本の「資本主義精神」/他(エコノミスト 2003.6.17.)
 ・ 平田定男:建築7か条(「草創の記」より)structure No.68.1998.10
 ・ 欧米の建築法(アメリカ、フランス、ドイツ)について(竹川忠芳)
 ・ 建築主事制度と建築士制度の発足時について(竹川忠芳)
 ・ 「建築法制研究会ホームページのたたき台」(山田利行)
 ・ 「建築法制研究会」を「日本建築法制会議」に改称。
 今後は、会員および出席参加者の増加をはかるべく努力したい!
「日本建築法制会議」の目指すヴィジョン  (旧名称:建築法制研究会)

1950年体制の残滓とも言うべき現行の、建築基準法と建築士法とを核とする、建築規制の法体系をすべて見直し、変革期の今日に相応しい市民の自由と権利と責任とを前提に、新たな200X年体制に相応しい建築法のあり方を目指す。  都市・建築分野の諸問題を、多様な分野の方々と、個人の考えを自由に本音で語り合う場を持ち、情報の融合と発信の場とする。
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