〜  第３９回 『日本建築法制会議』 講演会・総会　〜
 【日時】　２００８年７月３０日(水曜日)　午前１０時〜１２時　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　なお、講演会・総会の後、会場近くで昼食会・交流会を予定しておりますので、
　ご都合のよい方は、是非、ご参加いただきたくお願い申し上げます。
 【会場】　東京都港区立生涯学習センター ばる〜ん　３０４学習室　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　JR新橋駅前・烏森（からすもり）改札口より虎ノ門方向に徒歩１分・左側　　　
　マップ　http://www.kissport.or.jp/sisetu/study/study.html　　　　　　　
【講演テーマ】　『 崖っぷち震度７裁判記 』
【講師】　       原告側 （地域住民）代表　 細野 透（ほその・とおる）氏
【講師プロフィール】　建築＆住宅ジャーナリスト。　　　　　
　建築専門誌「日経アーキテクチュア」編集長などを経て、２００６年からフリージャーナリストとして活動。　
東京大学大学院博士課程（建築学専攻）修了、工学博士、一級建築士。　　　　　
日経BP社「Safety　Japan」にコラム「震度７の建築経済学」を連載中。　　　　　　　　　　　
日本建築学会・編集委員会顧問。  ブログ＜建築雑誌オールレビュー＞を主宰。　　　　　　
著書に、『建築批評講座』、『建築家という生き方』（共著、日経BP社）、　『ありえない家』（日本経済新聞社）、『建築産業再生マネジメント講座』（共著、早稲田大学出版部）、『耐震偽装』（日本経済新聞社）、 『風水の真実』（日本経済新聞出版社）ほかがある。
【参加連絡】会場及び資料準備のため２００８年７月２３日（水）までに事務局magara@cnc.jpへ連絡ください。　　　　　

【参加費】　1000円。　日本建築法制会議http://kentikuhousei.hp.infoseek.co.jp