日本建築法制会議 
◆「日本建築法制会議」第5回総会議事録◆



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┏┏┏┏┏┏┏ 「日本建築法制会議」第5回総会議事録   ┏┏┏┏┏┏┏

日 時:2003年12月5日(金曜日)10:00〜12:00
場 所:東京都港区立 生涯学習センター:ばるーん 201学習室
出席者:6名(敬称略、50音順)        大山 宏、竹川忠芳、辻 英一、真柄栄毅、山田利行、柳澤孝次、

●主な情報発信と意見交換:(敬称略)
○事故からの教訓
 ・  公共工事における計画通知による建築の建設のあり方について。
 ・  「朱鷺メッセ事故調査委員会(2003/11/25,2003/11/27)
○「建築基本法のあり方について」
 ・  建築基本法の対案の試み(大山宏)
 ・  「日本建築法制会議が基本法(案)をつくるにあたって論議する内容(今川憲英)
 ローカリティ豊かな建築の認識、建築空間が持続する権利は何か!
 および建築をつくる者の役割(権利と責任=倫理)の確認」が重要!
 ・  北欧の建築法はローカリティ豊かな法律となっている(竹川忠芳)。
 ・  いくつかの団体が基本法の方針を出していく社会風土が必要である。
 ・   新しく制定された法が優先される法体系にあって、建築法の上位に位置付けた
 建築基本法のあり方や理念などを具体的に議論を深めていく!
 ・  現在の建築確認制度などのあり方を見据えて、今、なぜ必要なのか?
 さらに、何のためにやっているのか。
○「日本のリーダーシップについて」(半藤一利)(学士会会報 No.813(2003−Y)
○最近の最高裁判決(損害賠償請求事件)
○「法科大学院が開く弁護士への道」(山下清兵衛・柏木俊彦)

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